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定価 : ¥ 880
販売元 : 集英社
発売日 : 2004-05 |
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商品名 |
納期 |
| ¥ 880 |
きもの365日 |
通常24時間以内に発送 |
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包み隠さず詳細に書かれています |
この本を書くために1年間着物を毎日着ると言う企画を実行された群さんの着物日記です。
とにかくたいへん!
着物を着て楽しむと言うよりその奥深さと日々のたいへんさが実感として伝わりました。夏は汗対策。冬は寒さ対策。季候の良い春と秋は袷か単衣か悩まなくてはなりません。半襟の付け方1つとっても一筋縄でいかないことがよくわかります。
着物好きの群さんも途中あまりに疲れて着物を着ない時期があったと文中で正直に告白されています。この正直さに救われますが毎日着物を着ることはそんなに甘くはなさそうです。
実は意を決して着付け教室に通おうと思っていた私は前知識としてこの本を読んだのですが、絶対自分には無理とわかりきっぱり着物生活を諦めました。それはさておき。
群さん自ら『きものが欲しい』の中で書かれているように、お出掛け着としての着物を解説した本は多いが日常着で着物をどう着こなすかについて説明された本は皆無に近い。この本はそういう意味でとても貴重且つ実用書としての利用価値が高い一冊です。
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着物日記で日本は雨の日が多いのを実感 |
著者が一年間、着物で過ごした記録。
家、日帰り程度のお出かけが主の着物日記。
冬の冷え対策から始まり、季節毎の着物やじゅばん等の準備と針仕事、
雨への対策、夏の暑さ対策、帯付き姿をすっきり決める方法、
普段着として着物を着るヒント等が日記の中に書かれていて
今、着物で生活したらどんな風かわかります。
月の初めのページにカラー写真で著者の着物姿が紹介されていて魅力的。
小物の紹介もあります。写真に写っていない物は想像するしかなく
少し残念でしたけれど、群さん、着物姿が決まっていて素敵です。
登場する着物は良いものが多いです。
帯の紹介で 10万円台で良いのがある というように書いてありましたし。
家で着る普段着というレベルではなくお出かけに使える着物が多いです。
一年の記録を読んで、日本は雨が多く、雨の日の着物は今でも大変なのが実感できました。
雨コートの色が着物にうつってしまったり履物から色が出て足袋が染まってしまったり。。
お針仕事だけでなく着物はメンテが大変なのですね。。
始まりの頃のはりきった気分が、一年の終わりではやや弱く感じられるのですが、著者がそれだけ着物生活に慣れたという事なのでしょうか。
日記なので仕方ないかもですが後半に山があればという事で星4つにしました。
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息苦しくなる〜 |
365日着物で暮らそうなんて、無謀とも思える企画
50近くなって着物にはまっている私には、文中で
群さんが行き当たる戸惑いは、いずれ私も行く道…
と思うのだけれど。そしてその都度の真摯な対応も
とっても参考になるのだけれど。そして晴れ晴れとした
表情で季節ごとに微笑む味わいある着物姿の群さんも
ステキなんだけれど…
でも読んでいてすっごく息苦しくなってもくるのです。
群さん根がマジメな人なのだろうなぁ…
針仕事もちゃんとなさっていて。えらい!けど
自分にはできない!
強いて言えば365日着物で暮らすのは凡人には
超難しいと知らしめる本?かな?
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きもの365日 |
ひょんなことからきもの生活を1年間送るようになった作者。猫好きなのできもの生活も猫に振り回されているのがおかしい。着物の用語などは最後の巻末に書いてあります。分からない言葉が出てきたら後ろで調べて読むのもきもの初心者にはありがたいです。色んな着物と帯の組み合わせや、着物にまつわる話もおかしい。作者が着物を縫い上げて着ている姿も掲載されているので、いつか私も着物が縫えるかも・・・・と密かに期待させてくれる本。
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365日めくり |
何回も読み返しているのですが、カレンダーのように、この日は何を着てるのかな〜、と確認したくなる本です。 高価な着物を大切に着ること以上に、針仕事をちゃんとしている姿勢に憧れます。趣味の良い着物姿の写真も好感を持ちました。